香港、国安法違反で初の起訴 「光復・革命」の旗所持
[香港 3日 ロイター] – 香港当局は3日、市内で1日に行われた抗議活動の最中、警官隊にバイクで突っ込んでけがを負わせた男性(23)を国家安全維持法(国安法)違反の罪で起訴した。国安法による起訴は初めて。
男性は「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、革命の時だ)」という標語が書かれた旗を所持しており、国安法の国家分裂とテロ活動の罪が適用された。
この標語はデモ行進の際の掛け声やプラカードで使用されたり、衣服やアクセサリーにプリントされたりするほか、付箋に書いたものが街中の壁に貼られている。香港政府は3日、標語には分離主義や政権転覆の意味があるとし、国安法により犯罪に当たるとの見解を示した。
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