アップルなど中国生産の米製品、印で足止め 軍事衝突の影響=関係筋
[ニューデリー 24日 ロイター] – 米アップル<AAPL.O>やシスコ<CSCO.O>、デル<DELL.N>などの製品がインド港湾で足止めされていると、関係筋が24日明らかにした。中国との国境係争地での軍事衝突を背景に、インドが主要港で中国からの輸入製品に対する通関手続きを停止しているという。
政府および業界筋によると、インド政府からの正式通知はない。また、どの港湾で足止めされているかは不明。
米印戦略パートナーシップ・フォーラム(USISPF)はインド商務省に宛てた書簡で「当局が大半の港湾や空港で、中国(おそらく他の国も含む)からの委託製品の通関手続きを突如停止した」とし、「透明性や予測可能性を求める海外投資家に対するマイナスのシグナルになる」と伝えた。書簡は23日付で、ロイターが確認した。
関連記事
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析