ファーウェイCFOの米への身柄引き渡し審理、来年4月まで延長
[23日 ロイター] – カナダで逮捕された中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) の孟晩舟最高財務責任者(CFO)の米国への身柄引き渡しを巡る審理の日程が来年4月下旬まで延長された。カナダのブリティッシュコロンビア州の裁判所が23日公表した文書で分かった。
孟氏は2018年、バンクーバーの空港で米国の要請を受けたカナダ当局に逮捕された。米当局はファーウェイのイランとの取引についてHSBC<HSBA.L>に虚偽の説明をしたとして、銀行詐欺などの罪で孟氏を起訴している。
ブリティッシュコロンビア州の裁判所は5月、米国での起訴内容がカナダ国内でも罪に相当することを表す「双罰性」を満たさないとの孟氏の主張を退ける判断を示し、身柄引き渡しを巡る審理の継続が決まっていた。
関連記事
米大統領はSNSへの投稿で、中東の重要な航路への脅威を止めるようイラン軍に対し48時間の猶予を与えた
イラン革命防衛隊によるホルムズ海峡封鎖の緊迫した実態を、中国人船員がSNSで暴露。「中国船は安全」とする中国共産党の虚偽宣伝とは裏腹に、実際には中国船も攻撃を受け、多くの船が足止めされている現状を伝える
キューバでは近年、経済の悪化とエネルギー不足が深刻化しており、最近では大規模停電や地震にも見舞われている。ルビオ米国務長官は、キューバ経済はすでに完全に機能しておらず、そのため指導者の交代が必要であると指摘した。
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた