米、ロシアとの核軍縮協定拡大を模索 7月にも再協議
[ウィーン 23日 ロイター] – 米国のビリングスリー大統領特使(軍備管理担当)は23日、来年2月に期限切れとなる新戦略兵器削減条約(新START)を巡りロシア高官と協議した。米国側は核軍縮協定の対象範囲を拡大し、全ての核兵器を含めたい意向を示した。
また中国に対し、新たな核軍縮協定を巡る協議に参加するよう引き続き求めるとした。
今回の高官協議では、作業部会を設置し、7月下旬または8月上旬に次回協議を行うことで合意。作業部会の詳細は明らかになっていない。
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