米、香港を中国の一部として扱う可能性=国務長官
[ワシントン 19日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は19日、中国の香港への対応次第で、米国は将来的に香港を中国の一部として扱う可能性があると述べた。
ポンペオ長官はビデオ会議形式で開催された「コペンハーゲン民主主義サミット」で、9月に香港で実施される立法会選挙で「中国共産党が香港の自由に関してどのような意図を持っているかが明らかになる」と指摘。香港の自由の制限の背景にいる人物の特定を米政府が進めていることも明らかにした。
その上で「中国共産党が香港を深センや上海と同等に扱う場合、米政府もこれに倣う」と述べた。
関連記事
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている