中国がインド軍兵士を解放、国境係争地での協議は依然平行線
[ニューデリー 19日 ロイター] – 中国は、今週初めに国境係争地帯で発生したインド軍との衝突で捕らえた兵士を18日夜に解放した。インド政府関係筋が明らかにした。
インド軍は解放についてのコメントしていない。政府は全兵士の所在は確認しているとしている。
15日の衝突後も中国とインドは緊張状態が続いている。両国の軍当局者が協議をしているが、事態打開の糸口は見えない。
関連記事
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る
米大統領はSNSへの投稿で、中東の重要な航路への脅威を止めるようイラン軍に対し48時間の猶予を与えた
イラン革命防衛隊によるホルムズ海峡封鎖の緊迫した実態を、中国人船員がSNSで暴露。「中国船は安全」とする中国共産党の虚偽宣伝とは裏腹に、実際には中国船も攻撃を受け、多くの船が足止めされている現状を伝える
キューバでは近年、経済の悪化とエネルギー不足が深刻化しており、最近では大規模停電や地震にも見舞われている。ルビオ米国務長官は、キューバ経済はすでに完全に機能しておらず、そのため指導者の交代が必要であると指摘した。
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている