河井夫妻逮捕の説明責任、「党として対応」=菅官房長官

[東京 19日 ロイター] – 菅義偉官房長官は19日午前の定例会見で、河井克行前法相と妻の案里参院議員が公職選挙法違反の容疑で逮捕されたことについて「かつて法務大臣を務めて自民党にいた現職国会議員が逮捕されたことは大変遺憾であり、国民の皆さんに深くおわび申し上げなければならない」と陳謝した。説明責任については「党として対応することになる」と述べた。

<安倍首相4選に向けた党内議論、「承知していない」>

安倍晋三首相が18日の記者会見で言及した、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画停止を受けた敵基地攻撃能力の保有論に関する議論については「現行憲法の範囲内で、専守防衛という考え方の下で、自民党におけるさまざまな議論なども受けてしっかり議論をしていきたい」と述べた。「議論の結論を出す時期について予断を持って答えるのは差し控えたい」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する。
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析