アングル:アフリカの一大産業、サファリがコロナ禍で壊滅的に
[MABARHULE(南アフリカ)11日 ロイター] – 小さなサファリツアー会社を経営するキムビニ・フロングワネさんは今年2月、資金の大半をはたいてミニバスを新調した。そのときは手堅い投資に思えた。
2019年は売り上げが倍増。南アフリカの有名な動物保護区「クルーガー国立公園」でゾウやキリン、ライオンを一目見ようと、米国、英国、ブラジルなどから予約が増えていた。
ところが、新型コロナウイルス感染の世界的大流行で国境が閉鎖された今、数十億ドル規模のアフリカのサファリ産業は壊滅的な打撃を受けた。フロングワネさんは、もうミニバスに資金を回すような余裕はない。21座席のミニバスは今、駐車場でほこりをかぶっている。
関連記事
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる