イージス・アショア配備停止は適切、必要性は不変=官房長官
[東京 16日 ロイター] – 菅義偉官房長官は16日午前の会見で、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備をめぐり、河野防衛相が技術的な問題を理由に計画の停止を表明したのは適切な判断だと述べた。
停止の背景について、「米国側との継続的な協議の中で、5月下旬にシステム全体の大幅な改修が必要なことが明らかになり、相当な時間とコストがかかることが判明した。米側と協議した結果、今回の結論に至った」と説明した。「今後の対応は国家安全保障会議(NSC)での議論を踏まえて決める方針だ」とした。
自民党内からもこれまでの説明との食い違いを批判する声があるが、防衛相から丁寧な説明があるだろうとした。
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