S&Pとダウ反落、ナスダックは連日の最高値
[9日 ロイター] – 米国株式市場はS&P総合500種<.SPX>とダウ工業株30種<.DJI>が下落。連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、このところの急上昇が一服した。一方、ナスダック総合<.IXIC>は終値で連日の最高値更新。取引時間中には節目の1万ポイントを初めて突破した。
市場では10日に結果が公表されるFOMCに注目が集まっている。新型コロナウイルス危機から再始動しつつある米経済の現状を見極める材料になるとみられている。
前日に強気相場入りしたナスダックはハイテク株が上げを主導。アップル<AAPL.O>が3.2%高で上昇率トップだった。一方、前日に年初来でプラス圏に浮上したS&P500は、この日の下げで再びマイナスに戻した。
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