中国戦闘機が台湾防空識別圏に一時侵入、警告受け圏外に

[台北 9日 ロイター] – 台湾の国防部(国防省)は9日、複数の中国戦闘機が台湾南西の防空識別圏に短時間侵入したため、空軍が警告を発したと明らかにした。

侵入したのは「Su-30」戦闘機。国防部は、これらの戦闘機に警告の言葉を伝え、空軍機が圏外に「退去させた」と説明した。

中国はかねてより、台湾の蔡英文総統が独立を志向しているとして圧力をかけている。先月下旬には人民解放軍の幹部が、台湾独立の阻止に他に方法がなければ武力行使も辞さないと述べた。

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