韓国地裁、サムスングループトップの逮捕状請求を棄却

[ソウル 9日 ロイター] – 韓国のソウル中央地裁は9日、サムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長の逮捕状請求を棄却した。

韓国検察当局は4日、李副会長の逮捕状を請求したと発表。経営権継承を確実にする狙いがあったとされる2015年のグループ内2社の合併と不正会計疑惑について調査を進めていた。

ソウル中央地裁は声明で「検察はかなりの証拠を集めたようだが、李氏の身柄を拘束する正当性を説明するには十分ではなかった」とした。

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