米軍艦が台湾海峡通過、天安門事件から31年の4日に
[台北 5日 ロイター] – 中国の民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件から31年を迎えた4日、米軍艦が台湾と中国を隔てる台湾海峡を通過した。台湾国防部(国防省)と米軍が5日、明らかにした。
台湾国防部は、米軍艦が台湾海峡を南に向かって通過したと発表。航行は「通常の任務」だと説明し、台湾軍が監視したとしたが、これ以上の詳細には言及していない。
米太平洋艦隊のフェイスブックへの投稿によると、同海峡を航行したのは米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の「ラッセル」。
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた