WHO、抗マラリア薬のコロナ治験再開へ アビガン後発薬に注目
[ジュネーブ 3日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日、新型コロナウイルス感染症の治療に利用するための抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開すると述べた。
WHOは5月末、ヒドロキシクロロキンを新型コロナ感染症治療に利用する治験について、安全検査委員会がデータの検証を終えるまで、一時停止したと発表していた。
テドロス事務局長はオンライン会見で、WHOの専門家がヒドロキシクロロキンを含む全ての治験の継続を勧告したと表明。「ヒドロキシクロロキンの治験再開を巡り、主要研究員らと連絡を取っていく」と述べた。
関連記事
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている