アングル:対中包囲網狙うG7サミット拡大、中国側の反応警戒する日本

竹本能文

[東京 2日 ロイター] – 香港国家安全法の制定問題などで米中の対立が激しくなるなか、トランプ米大統領が6月の主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)延期と、参加国拡充を表明した。中国をめぐり協議したい意向とされるが、習近平国家主席の訪日を検討してきた日本政府は対応に苦慮しそうだ。同盟国である米国の意向は尊重せざるを得ないが、中国への強硬な姿勢に足並みを揃えれば、中国に進出している日本企業に影響があると懸念する声もある。

<対中包囲網、対抗措置に懸念>

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