韓国ソウル近郊の物流施設で感染拡大、ソフトバンクG出資企業が運営
[ソウル 29日 ロイター] – 新型コロナウイルスの感染が再び拡大している韓国では、外出規制に伴うネット通販需要の増加に対応するため、首都ソウル近郊に3月に新設された物流センターで感染が広がっている。保健当局や元従業員からは、施設内の感染対策が十分でなかったとの指摘が出ている。
感染が拡大しているのは、ソフトバンクグループ<9984.T>が出資する電子商取引(EC)会社クーパンが運営している物流施設。約1週間で100人以上の感染が確認された。
韓国疾病予防管理局(KCDC)はこの施設での感染拡大について、5月上旬にソウルのナイトクラブやバーで発生した集団感染と関連しているようだとの見方を示している。
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