トランプ氏、G7延期を表明 ロシアや韓国など加え中国を協議
[米大統領専用機内 30日 ロイター] – トランプ米大統領は30日、6月末の開催を目指していた主要7カ国首脳会議(G7サミット)を9月以降に延期する方針を明らかにした。参加国を拡大し、オーストラリア、ロシア、韓国、インドを招待する考えも示した。
トランプ大統領はこの日、フロリダ州ケープ・カナベラルで有人宇宙船の打ち上げを視察。ワシントンへ戻る大統領専用機内で記者団に対し、先進国が集まる現在のG7の形は「とても時代遅れだ」と語った。その上で、「延期する。G7が世界で現在起きていることを正確に反映しているとは思わない」と述べた。
新たに招待する国をG7の常任参加国にするのかは不明。トランプ氏はかねてから、戦略的に世界で重要だとして、ロシアを加えたいと話していた。ロシアは2014年、クリミアを併合したことでG8から排除された。
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