中国、国際線の減便措置を6月30日まで延長=米大使館
[北京 29日 ロイター] – 中国民用航空局(CAAC)は、新型コロナウイルスの感染拡大抑制策として導入している国際線の運航制限措置を6月30日まで延長する計画だ。在中国の米国大使館が29日に出した渡航に関する勧告で明らかになった。
中国は海外からの入国者の感染を巡る懸念に対応するため、3月以降、国際線の大幅な減便を実施。本土の航空会社は国際線1路線で週1便、海外の航空会社は週1回の中国便の運航が認められている。●以下追加
米政府は先週、中国政府が米航空会社の中国路線運航再開を妨げていると批判した。米運輸省がウェブサイトに掲載した命令文書によると、デルタ航空<DAL.N>とユナイテッド航空<UAL.O>は6月から中国便の運航を再開したい考え。●ここまで
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した