香港政府、優遇措置巡り米国をけん制 廃止は「もろ刃の剣」
[香港 29日 ロイター] – 香港政府は、世界の金融センターとしての香港の地位を支えてきた米国による優遇措置を廃止することは「もろ刃の剣」だとし、内政干渉をやめるよう米国に求めた。
トランプ米大統領は、中国による「香港国家安全法」の制定方針を受け、29日に米政府の対応を発表する予定となっている。
英国の植民地だった香港は1997年に中国に返還されて以降、「一国二制度」の下で高度な自治が認められてきたが、民主化を求める活動家や西側諸国は、香港の統制を強化する国家安全法の制定により、自由が制限されると懸念している。
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