SNS企業向けの米大統領令、政治的バイアス照準に=素案
[ワシントン 28日 ロイター] – トランプ米大統領が28日に発令する見通しのソーシャルメディア(SNS)企業に関する大統領令の素案が明らかになった。ツイッター<TWTR.N>やフェイスブック<FB.O>、アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルを、投稿などを巡る訴訟リスクから守る法規則の見直しなどを命じている。
トランプ大統領は今週、米大統領選挙に関する自身のツイートに、ファクトチェック(真偽確認)を促す警告マークがついたことに怒り、SNS企業を規制もしくは閉鎖するとけん制。複数のホワイトハウス当局者は27日、トランプ氏が28日にSNS企業関連の大統領令に署名すると述べていた。
当局者によると、この素案は修正される可能性がある。ホワイトハウスのコメントは、現時点で得られていない。
関連記事
中共の調査船が、米国・台湾・フィリピンを結ぶ海底光ケーブル上の海域を長時間低速航行していた。専門家は、情報収集活動の典型的な特徴に合致すると指摘している
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている