原油先物4%超下落、米中間の緊張激化懸念で
[ニューヨーク 27日 ロイター] – 米国時間の原油先物は下落。中国政府による香港の「国家安全法」制定方針を巡り米中間の緊張激化が懸念されたほか、主要産油国の協調減産に関して投資家は懐疑的に見ているという。
ロシア大統領府は27日、プーチン大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が電話会談を行い、原油の協調減産で一段の「緊密な調整」を実施することで合意したと発表した。[nL4N2D93MF]
プライス・フューチャーズ・グループのシニアアナリスト、フィル・フリン氏は「素晴らしいように見えるが、市場は減産の有無や規模、期間など詳細が分かるまで材料視しないだろう」と述べた。
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