医療機関へのサイバー攻撃、人命を危険にさらす 赤十字社が訴え
[26日 ロイター] – 赤十字社は26日に公表した書簡で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下での医療機関や研究所に対するサイバー攻撃は人命を危険にさらすとし、こうした攻撃を止めさせるよう各国政府に対して「即座に断固とした措置」を取るよう求めた。
書簡は、インターネットの兵器化を防ぐため活動するCyberPeace Instituteが取りまとめ、マイクロソフトのブラッド・スミス社長やオルブライト元米国国務長官など42人が共同で署名している。
ここ数カ月、医療機関がサイバー攻撃の対象となっている。政府との関連が疑われるハッキング集団などは、新型コロナウイルスに関連したデータを盗むため研究機関に攻撃を仕掛けている。
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