スペイン、7月から観光客受け入れ サッカー1部リーグも6月再開

[マドリード 23日 ロイター] – スペインのサンチェス首相は23日、7月から外国人観光客を再び受け入れる方針を示すとともに、サッカー1部リーグの試合を無観客で6月8日から再開する計画を明らかにした。

新型コロナウイルス感染防止のための都市封鎖で国内経済は打撃を受けており、国民からは経済活動の早期再開を求める声が高まっている。また、極右政党ボックス(VOX)は、セイルの新型コロナ対応を巡り、首相の辞任を求めている。

サンチェス首相は記者会見で「安全策を講じた上で7月から外国人観光客を再び受け入れる。観光業がリスクとならないことを確実にする」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は6月23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来だ。台湾軍は全行程を厳重に監視した
フランスやスペイン、イタリア、ドイツ、イギリスの一部では気温が40度近く、あるいは40度を超え、各地で最高レベルの高温警報が発令された