武漢の同済病院では2014、15年、16年の移植手術が急増している。(大紀元)

<独自>武漢は臓器移植が活発 一晩で2回の心臓移植も

大紀元がこのほど入手した内部文書によると、武漢の病院は中国共産党の組織的な臓器強制摘出による医療ビジネスに深く関与していることが明らかになった。

2015年、武漢で開催された中国臓器移植会議で中国共産党衛生部元次官の黄潔夫氏は次のように語っている。「湖北と武漢がなければ、中国の臓器移植はない」。武漢の同済病院は中国臓器移植界の先駆け的な存在であり、腎臓移植数は中国第1位、心臓移植数は第3位、肝臓移植数は第5位である。

現地メディア・湖北日報は2019年4月10日、武漢は心臓と腎臓の移植件数で中国の移植界をリードしていると報じた。同済病院では平均1日に1件以上の移植が行われている。同済病院の公式サイトによると、これまで6000件以上の腎臓移植、2000件近くの肝臓移植、200件以上の心臓移植、200件近くの膵臓と腎臓の同時移植を実施したという。

▶ 続きを読む
関連記事
今年で中国共産党(中共)が法輪功を迫害してから27年になる。明慧網の不完全な統計によれば、これまでに中共の迫害によって死亡を確認した法輪功学習者は、少なくとも5322人にのぼる。中共による情報封鎖のため、この数字は氷山の一角に過ぎない
カナダ在住の著名な民主活動家・盛雪氏はこのほど、中国内部の事情に詳しい関係者から寄せられたという情報を公表し、中共は臓器供給源を確保するプロセスをすでに高度に体系化していると明かした
中国共産党が主導する違法な臓器収奪の実態に迫るドキュメンタリー映画『国家の臓器(State Organs)』の上映が台湾全土で続いている。先週末、台南市で特別上映会が開催され、一般市民約300人が足を運び、中国における衝撃の人権状況について関心を示した
カナダのドキュメンタリー映画「国家の臓器」のパレードが台北で開催。中国共産党による闇の臓器売買の実態を告発し、AI等を用いた世論操作(認知戦)が強まる中、台湾市民に真実を知るよう訴えかけている
米国下院で可決された「法輪功保護法案」を巡り、中国共産党による臓器収奪の惨状と、米上院の迅速な審議を訴える。沈黙が暴挙を助長する現状を打破し、人道に対する罪を止めるための不退転の決意を説く一編