<独自>武漢は臓器移植が活発 一晩で2回の心臓移植も
大紀元がこのほど入手した内部文書によると、武漢の病院は中国共産党の組織的な臓器強制摘出による医療ビジネスに深く関与していることが明らかになった。
2015年、武漢で開催された中国臓器移植会議で中国共産党衛生部元次官の黄潔夫氏は次のように語っている。「湖北と武漢がなければ、中国の臓器移植はない」。武漢の同済病院は中国臓器移植界の先駆け的な存在であり、腎臓移植数は中国第1位、心臓移植数は第3位、肝臓移植数は第5位である。
現地メディア・湖北日報は2019年4月10日、武漢は心臓と腎臓の移植件数で中国の移植界をリードしていると報じた。同済病院では平均1日に1件以上の移植が行われている。同済病院の公式サイトによると、これまで6000件以上の腎臓移植、2000件近くの肝臓移植、200件以上の心臓移植、200件近くの膵臓と腎臓の同時移植を実施したという。
関連記事
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる
米議会で中国共産党による臓器収奪に関する公聴会が開催。法輪功学習者やウイグル人らを対象とした強制検査や臓器データベース構築の証言が相次いだ
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
ヘリテージ財団が7日、中共による強制臓器摘出をテーマとした討論会を開催。クリス・スミス議員は、中共による生体臓器摘出はすでに「工業的規模」に達しており「ナチスに匹敵する」と指摘した
米国の著名ジャーナリスト、ヤン・エキレック氏が「中共の生体臓器収奪問題」を暴露した『Killed to Order』はベストセラーリストにランクインした。本書のベストセラー化は、決して単純な出来事ではない