米ニューヨーク証券取引所。写真撮影は2011年8月18日(Photo credit should read DON EMMERT/AFP/Getty Images)

中共肺炎の感染拡大、米投資家「ウォール街と中共の関係を揺さぶる」

米ヘッジファンド、ヘイマン・キャピタル・マネジメントの創業者であるカイル・バス(Kyle Bass)氏は、中共肺炎(新型コロナウイルス感染症)で米ウォール街の金融機関は信頼失墜した中国当局との関係を見直す必要があると指摘した。

バス氏は、大紀元英語版の番組「アメリカン・ソート・リーダーズ(American Thought Leaders)のインタビューを受けた。同氏は、「米国ではますます多くの人が、『中国政府は信頼できない。中国政府はわれわれの友人ではなく、われわれに死をもたらす敵である』と認識し始めた」と述べた。この社会背景に、中国当局と深い関係にあるウォール街が「関係を変えざるを得ない」

一方、米国の金融機関と中国共産党政権のデカップリング(分離)について、「注視する必要がある」と意見を保留する専門家もいる。

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