利他的な性格、遺伝子に組み込まれた大切な要素=英研究
あなたは、かつて異性の人にとても親切にされ、思わず心ひかれた経験はないだろうか?そんな人とお付き合いしてみたいと思ったことはないだろうか。
私利私欲を捨て、相手のために尽くすという性質は、もともと人間の遺伝子の中に組み込まれた大切な要素であると、英国心理学ジャーナル(British Journal of Psychology)が発表した。
英ノッティンガム大学(University of Nottingham)とロンドン・キングス・カレッジ大学精神医学研究所(King’s College London)の研究者たちは、人が異性を選ぶ過程で、利他的な性質がどれだけ影響しているかについて調査を行った。被験者は、70組の一卵性双生児と、87組の二卵性双生児の女性が選ばれた。
関連記事
頭に浮かぶ考えは、本当にすべて自分自身のものなのでしょうか。脳科学や心理学、哲学、宗教、文学の視点をたどりながら、思考が生まれる仕組みと、それに振り回されず自由に生きるためのヒントを探ります。
生産的な1日は、完璧なルーティンから生まれるとは限りません。前夜に優先事項を決め、難しい仕事から始め、退屈や不完全さを受け入れることが大切です。
毎日わずか数分の瞑想が、ストレスを和らげるだけでなく、脳の構造や感情の働きまで変える可能性があります。記憶力や集中力、心の安定を支える仕組みと、初心者でも無理なく始められる方法を紹介します。
幸福を左右するのは、良い気分や喜びだけではないようです。最新研究では、自分で選べる感覚や自主性が、生活満足度を支える重要な要素である可能性が示されました。
便利さに満ちた現代では、あえて少し不便なことを選ぶことで、心の柔軟さや日常の充実感を取り戻せることがあります。人生をより豊かにする6つの習慣を紹介します。