臓器移植者、ドナーと同様の自殺
自殺したドナー(臓器提供者)の心臓を移植した男性が、ドナーと全く同じ方法で自殺するという事件が米国で発生した。
米国に住むソニー・グラハムさん(69)は1995年、33歳で自殺した男性のドナーの心臓を移植する手術を受けた。男性の身元は知らされていなかったが、その家族に御礼を述べたいと感じたグラハムさんは、エージェンシーに連絡を取り、ドナーの家族に手紙を送った。徐々に、グラハムさんと、ドナーの未亡人で4人の母親であるシェリル・コトルさん(Cheryl Cottle)の文通が始まり、2人は恋に落ちて結婚することになったという。
しかし、手術が成功してから12年後、グラハムさんは銃で自身の喉を撃ち、自宅の倉庫で自殺した。シェリルさんの前夫も同様に銃で頭を撃ち、自殺していることから、シェリルさんは2度の夫の自殺に、驚愕しているという。友人らによると、グラハムさんには特に、自殺に繋がるような兆候は見られなかったという。
関連記事
白露の朝は、乾燥と胃腸の弱りに注意。かぼちゃ、オクラ、卵を煮込んだ温かいお粥で、秋の体をやさしく整えます
トウモロコシは甘いだけではありません。腸、目、抗酸化を支える栄養から、選び方・調理・保存のコツまで解説します
中国の伝統的な職人精神を紐解く一編。宋代の茶碗や古琴など身近な器物に宿る美を通し、単なる技術や派手さを超えた「敬」と「静」、天人合一の思想を描く。日常の道具に心を込め、精神を高める美学に迫る
毎日ひとつかみのナッツが、高血圧リスクを26%も低下させる?最新研究で判明した血圧管理に効く栄養素と、効果的な「おやつの置き換え術」を解説。さらに中医学の視点から、食べ過ぎに注意すべき2つの体質や正しい選び方まで網羅した必読記事です!
がん再発への不安から食事を制限しすぎると、筋肉まで失われることがあります。体力と回復力を支える食べ方を見直します