17の人格を持つ女性
多重人格分裂症(Multiple Personality Disorder)で苦しむ患者のケースは、世界中で報告されているが、米国人女性カレン・オーバヒル(Karen Overhill)さんは、17の人格を持ち、最終的に全員を「統合」することに成功したという。
カレンさんの症状は、他の多重人格症の患者と同じく、記憶喪失を繰り返すことが多かったという。例えば、夫とその友人らと共に、カジノへ行ったとき、気分が悪くなって一人でホテルの部屋で寝ていたはずが、気が付くと2,500ドルもの大金とともにまたカジノの別の場所に戻っていたという。彼女は、どうやってその大金を得たのか、夫が彼女を見つけるまで何をしていたのか、思い出すことができなかったという。また、食品を買いに外へ出たはずが、気が付くとなぜか息子の帽子を買うためにデパートの中にいたこともある。ある時は、読みかけの本のしおりが知らぬ間に動いていることに気がついた。枕の下にナイフが置いてあったこともある。なぜ置いたのかは、自分でも分からない。自分がいつ結婚したのかもよく分からないし、6歳から10歳の間の記憶が全くなかった。
関連記事
1000歩的繽紛台湾の取材チームは台南に訪問。美食の街で知られていますが、実は、飲み物にもこの土地ならではの魅力が息づいています
ガスコンロの炎がオレンジ色になるのはなぜ危険?青色の完全燃焼と異なる「不完全燃焼」のリスクや、一酸化炭素中毒・ガス代高騰・室内空気汚染などの悪影響を解説。汚れや空気比率の異常を知らせるサインを見逃さないための点検・ケア法をまとめました。
松の煙から始まり、幾多の試練を経て一挺の墨が生まれる製墨の工程。それは人間の修養や風骨の形成と深く重なっています。苦難を乗り越え、静けさの中で自らを磨き上げる人生の奥深さを描いた珠玉のエッセイです
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します