OPECプラスの減産合意、世界的な原油価格を下支え=BAML
[13日 ロイター] – バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)は、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の減産合意が世界的な石油価格の支援材料となり、ボラティリティーの低下につながるとの見方を示した。
OPECプラスは12日、5─6月に日量970万バレルの減産を行うことで最終合意した。新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた原油価格を支えるため、世界の原油供給の約10%に当たる過去最大の減産を実施する。
BAMLは2020年第2・四半期に日量1200万バレルの在庫増を引き続き想定。第3・四半期には日量150万バレル増加し、世界的な備蓄余力が限界に達するとした。
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