メアリーの存在
アメリカ初代大統領ワシントンの教育に全てを捧げた母
アメリカの初代大統領といえば、ジョージ・ワシントンであることは誰もが知っているだろう。しかし、ジョージを初代大統領にまで登り詰めさせた母メアリー・ボール・ワシントンの存在はあまり知られていない。
メアリーの生い立ちはすさまじい。当時住んでいたバージニア州では植民地主義が広がっていた。家族全員を12歳になるまでに失くしたメアリーは少女時代を孤児として暮らした。その後、夫オーガスティンと結婚した彼女は5人の子供を立派に育て上げた。彼女のその手腕は有名で、1743年に夫を失くした後でも、かなりの土地を経営することで生計を立てた。当時、ごく一部の男性しか達成できないような業績は、世間に知れ渡ることはなかったが、間違いなくメアリーの能力を証明するものだ。
メアリーは、子供の教育にも熱心であったという。聖書や本から引用した言葉で知恵を与え、特にジョージには読書することを強く勧めたという。メアリーによって収集された本は、ジョージの死後まで図書館で大切に保管されていたという。
関連記事
黒ごまは心臓や骨、腸の健康を支える栄養が詰まった食材です。古くから長寿の滋養食として親しまれてきた黒ごまの力を紹介します。
糖尿病予防で気をつけたいのは、甘いものだけではありません。ご飯やパン、麺類などの主食も、体内で糖に変わります。毎日の食事バランスを見直すことが、血糖値対策の第一歩
「年を取ると役目を終える」と考えられてきた胸腺。しかし最新研究で、この小さな臓器が寿命や免疫、がん治療の効果に深く関わる可能性が見えてきました。健康寿命を左右する驚きの新常識を解説します。
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。
ロンドンで100人超のイタリア人シェフが全長440メートルのティラミスを制作。世界最長記録を更新した甘い挑戦を紹介します。