愛娘を失った後、800人以上の女児を育てた女性
約40年前、インドのサロジニ・アガーワさんはバイク事故で同乗していた8歳の娘を亡くしました。一時は愛娘を失った悲しみから抜け出せず、自分を責めてばかりいましたが、あることがきっかけで奮い立ち、人生を再出発することができました。
ショックからなかなか立ち直れないアガーワさんはある日、亡き娘と同世代で、悲惨な境遇に置かれている女の子がたくさんいることにふと気づきました。住む家もなく、親の愛情に飢え、安定した生活を夢見る女児たちの姿は、自分の娘と重なりました。そして、意を決して女の子たちを助けることにしました。
貯金を全部つぎ込んで、3LDKの自宅を保護施設に改造。1985年、家無き女児を受け入れる「Manisha Mandir」と名付けられた施設を正式に旗揚げしました。一番始めに迎えたのは、母親が出産の時に亡くなった聾啞(ろうあ)児でした。
関連記事
テスラのCEOのイーロン・マスク氏の面接方法は独自のもので、その中でも特に好んで尋ねる一つの質問は、うそをついている人物を見分けるのに役立つことが研究でも確認されている。その方法とは
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。
認知症の高齢女性が、バイオリンの音に反応して目を輝かせた。クラシック音楽が記憶や感情、認知機能に届く仕組みを探ります。