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中国の昔話 天罰と雷

古代中国において、雷は神の怒りと考えられていました。人間が神に逆らい、人道に反すれば、神は雷をもって善悪を正し、邪な者に罰を下します。「自然」は存在せず、すべての現象には理由があるのです。

ずる賢い産婆

1792年、清朝・乾隆帝の頃、遼寧省のある村に住む夫婦に男の子が生まれた。翌日、父親は枕の下に置いた四つの銀貨がなくなっていることに気づき、産婆に聞いた。「二つの銀貨はあなたのものだが、残りの二つを私に返してくれないか?この二つは神に捧げ、赤ん坊の誕生を祝うためのものだから」

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