Illustration - Shutterstock

うつ病患者からパーキンソン病まで、踊る力で病気に打ち勝つ

ダンスはダンスでも、Dance Movement Therapy(以下DMT)や運動療法はなんらかの病気を患っている人に有効的であるとされている。DMTはダンスによって身体の内側を刺激し、幸福な気持ちを促進することで、病気の症状を緩和する役割を果たしているのだとか。

主流のトークセラピーとは大分異なり、DMTでは非言語的な表現を元に患者に寄り添っていく。

DMTでは身体と心は常に相互作用していると考えられている。そのため、動いている身体は、媒体であり、メッセージなのだ。また、DMTを用いれば、色々な方法で患者にアプローチすることもできるという。時には会話を取り入れたり、音楽の種類に変化をつけたり、個人または複数人で行うことも可能だ。

▶ 続きを読む
関連記事
借金を抱えていると、お金の不安や選択肢の少なさが日々のストレスに。完済がもたらす自由と幸福感を6つの視点から解説。返済を前向きに続けるヒントが見つかります
親のしつけや扱いの差は、ひいきされる子にもされない子にも影響を及ぼす可能性があります。研究が示すきょうだい育児の注意点と、一貫した関わり方を紹介します。
出会いを広げるはずのマッチングアプリが、知らないうちに心を疲れさせているかもしれません。最新研究から見えてきた、孤独感や不安、自尊心への影響と上手な付き合い方を探ります。
自閉症の子どもに、特定の栄養素が役立つ可能性とは?最新研究から見えてきた理由と、有望とされる成分や取り入れ方をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。