うつ病患者からパーキンソン病まで、踊る力で病気に打ち勝つ
ダンスはダンスでも、Dance Movement Therapy(以下DMT)や運動療法はなんらかの病気を患っている人に有効的であるとされている。DMTはダンスによって身体の内側を刺激し、幸福な気持ちを促進することで、病気の症状を緩和する役割を果たしているのだとか。
主流のトークセラピーとは大分異なり、DMTでは非言語的な表現を元に患者に寄り添っていく。
DMTでは身体と心は常に相互作用していると考えられている。そのため、動いている身体は、媒体であり、メッセージなのだ。また、DMTを用いれば、色々な方法で患者にアプローチすることもできるという。時には会話を取り入れたり、音楽の種類に変化をつけたり、個人または複数人で行うことも可能だ。
関連記事
忙しさが当たり前になり、休んでも疲れが取れない。そんな状態が続いていませんか。現代生活が心と体に与える影響と、ストレスを和らげる5つの習慣を紹介します
スマホを見る時間を減らせば、子どもの心は守れるのでしょうか。オーストラリアの研究から、オンラインでの体験とメンタルヘルスの意外な関係が見えてきました
抗うつ薬を長く飲み続けることには、どんな利点とリスクがあるのでしょうか。再発と離脱症状の違いや、治療を続けるか判断する際に大切な視点を紹介します
「最近うちの子、様子がおかしい」と感じたことはありませんか?思春期の変化と心の不調のサインは見分けにくいもの。米国の専門家が教える、見逃してはいけない警告サインと子どもとの向き合い方を紹介します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します