【紀元曙光】2020年1月5日
台湾は、中華民国という正式名をもつが、ここでは親しみを込めて台湾と呼ばせていただく。対岸にある、共和制でない「共和国」については、紙幅が限られているので論評はせず、便宜上、中国としておく。
▼歴史とは不思議なもので、時に皮肉としか受け取れない場面がある。1945年8月、日本の敗戦によって、第二次世界大戦は終結した。ところが中国大陸では、毛沢東と蒋介石の間で、壮絶な戦闘が再開されることになる。
▼中国共産党(中共)と、現在は台湾にある国民党との戦いである。内戦であるがために、二国間協定による「停戦」はなされておらず、その冷戦状態は現在も継続している。もちろん今では現実論ではないが、蒋介石が示した国民党の党是の一つは、中共を倒して大陸を奪還することにあった。
関連記事
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます
ナスは油を吸うだけの野菜ではありません。紫の皮の抗酸化成分、血圧・血糖・腸との関係、栄養を生かす調理と保存のコツを解説します
「体調が悪いのに検査では異常なし」と言われた経験はありませんか?代謝の乱れが原因かもしれません。医師が勧める6つのエクササイズで体の内側から整えましょう
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します