米CIA元分析官、中国諜報活動の新書で「変節者と妊娠中の妻を公開処刑」
米中央情報局(CIA)の元アナリスト、ピーター・マティス(Peter Mattis)氏と、米シンクタンクのジェームズタウン財団に在籍する学者のマシュー・ブラジル(Matthew Brazil)氏はこのほど、共著『中国共産党スパイ:情報入門(Chinese Communist Espionage: An Intelligence Primer)』を発表した。
同書の前書きは、中国当局がCIAの情報提供者を処刑した場面を紹介した。
「2011年のある日の朝、北京市のある政府機関の職員らが集められて、1人の同僚とその妊娠している妻の公開処刑を見せられた。処刑されたのは米中央情報局(CIA)の協力者だ。2人は政府機関の建物の中庭で銃殺された。銃殺の映像は館内の有線テレビで放送された」
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