北朝鮮次官、外交機会失えば「責任は米国に」

[ソウル 22日 ロイター] – 北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は22日、朝鮮半島における外交の機会がなくなった場合、その責任は米国にあると述べた。韓国の聨合ニュースが報じた。

非核化交渉が停滞する中、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に近い崔氏の発言は、米国に方針変化を求める北朝鮮の新たな動き。崔次官はロシア当局者との会談後、記者団に対して「米国が適切な対策を取らないことで朝鮮半島における外交の機会がなくなった場合、米国が全面的に責任を負わなければならない」と述べた。適切な対策について説明はなかった。

崔氏は20日、金氏とトランプ米大統領の首脳会談は「米国が敵視政策を撤回するまで」不可能ではないかと発言していた。

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