米映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、中国で公開中止
中国当局は、米人気俳優レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが出演する新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の公開を中止したことが分かった。米誌「ハリウッド・リポーター」が18日に報道した。
報道によると、当局は一時、同映画の公開を承認したが、最近になって撤回したという。同作品は米有名監督クエンティン・タランティーノ氏の最新映画で、1960年代後半の米ハリウッド映画界を描いている。今月25日に中国で公開される予定だった。
中国当局は公開中止について説明しなかった。
関連記事
中国の人工知能(AI)スタートアップ、「月之暗面(Moonshot)」は先ごろ、次世代大規模モデル「Kimi K3」を発表した。しかし新たに発表されたKimi K3が中国共産党(中共)党首の習近平や六四天安門事件について言及を避けることが分かった
2026年上半期、中国の上場不動産企業の約7割が赤字見通し。時価総額はピーク比66%減、投資・販売も低迷し、業界の回復時期は不透明なままだ。
中国の国有金融機関幹部を対象に資産や収入の厳格な調査が進む中、監査回避を目的に離職しパスポートを取得して海外へ渡る動きが浮上。資産確認は家族名義や海外不動産にも及び、当局は実態把握を急いでいる
台湾民主実験室は、中共関連企業がThreads上で偽アカウントや偽ニュースサイトを使い、台湾選挙期に政治的コンテンツを拡散していたとする報告書を発表した。認知戦の基盤をすでに構築していると警告
中国で「反腐敗」運動が活発化し、これまで以上に村レベルまで拡大している? 狙われているのは汚職だけではない