今年5月22日、仏カンヌ国際映画祭で記者会見に出席した俳優ブラッド・ピット(左)、レオナルド・ディカプリオ(中)、クエンティン・タランティーノ監督(右)(John Phillips/Getty Images)

米映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、中国で公開中止

中国当局は、米人気俳優レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが出演する新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の公開を中止したことが分かった。米誌「ハリウッド・リポーター」が18日に報道した。

報道によると、当局は一時、同映画の公開を承認したが、最近になって撤回したという。同作品は米有名監督クエンティン・タランティーノ氏の最新映画で、1960年代後半の米ハリウッド映画界を描いている。今月25日に中国で公開される予定だった。

中国当局は公開中止について説明しなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
「台湾キャベツ」と思ったら中国産。実は「中国で栽培した台湾品種」だった。キャベツに限らず、「中国産」を目立たせない売り方は、以前からたびたび物議を醸してきた
「人の車で遊ばない」当たり前を教えなかった代償。中国で7200万円のフェラーリが、子供の滑り台になった
広告を押しただけで保険加入?中国で「知らない保険」が毎月口座から引き落とされる被害が相次いでいる。苦情は数千件に上り、高齢者の被害も目立つ
北京中心部で小型機が高層ビル「中国尊」に衝突し死傷者が発生。当局は全国のゼネラルアビエーション運航を停止し、厳格な管理と調査を進めている
中国商務省は6月29日、デュアルユース、すなわち軍民両用品の輸出管理リストに、日本の20の企業・団体を追加した。20の企業・団体には防衛研究所のほか、三菱電機や三菱重工の子会社などが含まれる。