アメリカ初の自閉症を公言した弁護士 「違うことは特別なこと」

南フロリダ出身のヘイリー・モスは、わずか3歳で高機能自閉症と診断された。両親のリックとシェリーは、言葉を発しないにも関わらず100ピースのジグソーパズルをたやすく完成させてしまうわが子に以前から異変を感じていた。医師は両親に彼女は学校を卒業することも、車を運転することもできないかもしれないと警告した。

しかし24歳になった彼女は、自分の病気をとても印象的な方法で受け止めていた。現在の彼女は作家・芸術家としてだけでなく弁護士としても活躍している。

取材に対しヘイリーは、「人々が『大人』として当たり前にこなす洗濯などの単調な家事が私には簡単ではありませんでした」と語った。しかし彼女はそれを補う以上の優れた学力を持ち合わせていた。

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