わずか11歳の男の子 母親が蒸発し3人兄弟の「親」に

2016年、コロンビアに住むフアン・パブロくんが11歳にして親として3人の兄弟の面倒を見ていたというニュースで、彼は一躍有名になりました。

フアンくんと弟たちは自分たちの父親を知らず、シングルマザーの母親に女手一つで育てられていましたが、ある日母親が姿を消します。もしかしたら自分たちは母親に捨てられたのかもしれない、もしくは何かあったのかもしれないという不安の中、母親の帰りを待ちましたが、戻ってくることはありませんでした。

それ以来フアンくんが弟たちの面倒を見ることに。若干11歳の彼が「親」としての役割を果たさなくてはならなくなったことを考えると、どんなに悲しくて恐ろしかったことでしょう。

▶ 続きを読む
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます