三国志 ビジネス考
立場は関係ない?典韋に見る上司との付き合い方
上司と部下の関係の中で、特に部下が上司とどう付き合っていけばいいのか、悩むこともあるのではないでしょうか。
ここでは、三国志の時代に「悪来」と呼ばれた典韋から見る、上司との付き合い方を考えてみたいと思います。
典韋は豪傑として知られ、当初は張邈の配下となります。後に、虎を追いかけていた所を夏侯惇に見いだされ、曹操配下となりました。
その曹操に、古の殷の紂王に仕えた官僚で、あだ名が悪来である、嬴来(えいらい)の武勇になぞらえて、典韋は悪来と呼ばれるようになりました。
典韋は、曹操傘下で反逆を起こした張繡と闘いの最中に深手を負い、目を開けながら絶命し、曹操は嘆き悲しんだとされています。
関連記事
非利き手で歯磨きや文字書きをすると、脳はいつもより働きます。集中力と神経可塑性を高める小さな習慣を紹介します
茶道に息づく「一期一会」の精神を、日常の何気ない所作や東洋思想の「仁」と結びつけて紐解くエッセイ。二度と戻らない「いま、目の前の瞬間」に全身全霊で向き合うことの尊さを静かに問いかけます
食事抜き、睡眠不足、トイレの我慢。忙しい人が見逃しがちな過労のサインと、体を守るセルフケアを紹介します
秋分を迎え、昼夜の長さや季節の巡りから天地の陰陽の調和を読み解く一文。四季の移り変わりを一幅の太極図に見立て、自然の摂理と人の生き方・養生の知恵を深く静かに問いかける
子どもの何気ない毎日が、将来の「懐かしい記憶」になっていくとしたら?親との会話や遊び、季節の行事など、今は当たり前の時間が大人になった子どもの心に残る理由とは。愛情と記憶の深い関係を見つめます。