ベネズエラに再びロシア空軍機、首都空港に着陸

[マイケティア(ベネズエラ) 24日 ロイター] – ベネズエラ首都カラカス北方のバルガス州マイケティアにあり、カラカスの空の玄関口となっているシモン・ボリバル国際空港に24日、ロシア空軍機が着陸した。ロイターの記者が目撃し、軍用機の行動を追跡する専門ウェブサイトでも確認された。

3月にはロシア軍の2機がベネズエラに到着し、国防関係者や兵士100人を乗せていたため、ベネズエラの政情不安を「無謀にエスカレートさせる」行為だと米国が非難。トランプ大統領が全部隊の撤収を求め、ロシア外務省は飛行機が運んできたのは武器売却契約に関係する専門家だと主張し、論争を巻き起こしていた。

今回目撃されたのは「イリューシン62」旅客機で、尾翼には「RA─86496」と記している。ウェブサイト「フライトレーダー24」によると、この番号はロシア空軍の所属であることを意味し、3月にベネズエラに飛来した機と一致するという。

▶ 続きを読む
関連記事
イランとの停戦は4月22日の夜に期限を迎えるとトランプ氏は述べた
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した