タイ、プラユット氏を首相に選出 親軍政の連立政権発足へ

[バンコク 5日 ロイター] – タイ国会は5日、首相指名選挙を行い、軍事政権トップのプラユット暫定首相を賛成多数で新首相に選出した。

上院(定数250)と下院(同500)の両議員が参加した投票では、プラユット氏が500票の賛成票を獲得した。同氏は2014年5月のクーデター以降、軍事政権の首相を約5年間務めた。

今年3月に実施された総選挙では、第2党となった親軍政政党「国民国家の力党」がプラユット氏を首相候補に指名していた。今後、親軍政政党「国民国家の力党」を中心とする連立政権が発足する見通しだ。

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