焦点:中国一帯一路、鉄道計画再開で西側の不信吹き飛ばせるか
Fanny Potkin and Tabita Diela
[ワリニ(インドネシア) 23日 ロイター] – インドネシア・ジャワ島の農村部では、オレンジ色の作業員2人が、軌道建設計画について中国語で相談していた。首都ジャカルタと繊維産業の中心地バンドンを結ぶ総工費60億ドル(約6700億円)の高速鉄道プロジェクトの1区間だ。
2人は中国の国有企業、中国中鉄(CREC)の従業員で、以前はウガンダの鉄道建設プロジェクトで働いていた。こちらも同じく、中国をアジア、欧州、さらにその先へとつないでいく数十億ドル規模の包括的なシルクロード経済圏構想「一帯一路」イニシアチブの一環だ。
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