マイクロソフト、ファーウェイ製ノートパソコンにバックドア発見=米メディア
米IT大手のマイクロソフトは今年1月、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が製造するノートパソコンに、不正アクセスのための侵入口であるバックドアが設置されているのを見つけた。英米複数のIT関係メディアが3月29日報じた。
英IT専門誌SC Magazine電子版と米IT情報サイトLightreadingの報道によると、マイクロソフトの技術者らは今年1月、同社のパソコン用オペレーティングシステム(OS)であるWindows10に搭載するセキュリティ対策、Windows Defender Advanced Threat Protection(Windows Defender ATP)を通じて検査した結果、ファーウェイ製のノートパソコンからバックドアを発見した。
マイクロソフトは3月25日に公開したセキュリティ情報で、ファーウェイ製ノートパソコン、MateBookに搭載されているPC Managerソフトウエアを使うと、権限のないユーザーでも、スーパーユーザー権限でプロセスを作成できると警告した。
関連記事
少女の勇気ある通報で発覚した児童への性犯罪疑惑。ところが中国では、事件を報じた記事まで次々削除。政府は国民の怒りを恐れているのか?
香港スターにそっくりな工場労働者が中国で大バズり!顔も名前も似ていて「生き別れの弟では?」とネット騒然。本人はライブ配信で必死に否定。ところが、動画を撮った同僚まで退職する事態に……
1話わずか数分、気づけば1日10時間! 中国で短編ドラマにハマる人が続出。「頭が働かない」「勉強する気も起きない」。ついには「電子アヘン」と呼ぶ声まで
中国の長鑫科技が次世代DRAMの4F²構造で開発進展を発表し、半導体大手の株価が下落した。一方、量産規模や歩留まりは不明で、短期的な競争への影響を市場が過大評価しているとの見方も出ている
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない