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【動画ニュース】中国大手食品メーカーの冷凍食品からアフリカ豚コレラ 広範囲に流通
先日、中国・河南省の食品メーカーの豚肉入り冷凍水餃子からアフリカ豚コレラのウイルスが検出されたことがあきらかになりました。その後、他の大手食品メーカー10数社の冷凍食品からもウイルスが検出されました。これらの問題食品は全国市場シェアの5割を占めており、専門家は問題製品の販売によって、アフリカ豚コレラの感染拡大に拍車がかかると指摘しています。
河南省鄭州市の食品メーカー「三全食品」が製造した豚肉入り冷凍水餃子三種から先日、アフリカ豚コレラのウイルスが検出されました。甘粛省農業部門の検査では、「三全食品」を含む食品メーカー11社の40ロット83のサンプルからウイルスが検出されました。この検査結果は、ネットユーザーの投稿によって、明るみに出ました。
ネットに投稿された検査報告によると、問題製品の産地は山東省、安徽省、河南省、上海市など複数の省と市に及んでおり、製品はベーコン、肉団子、水餃子、ソーセージなどがあり、全国範囲で販売されています。
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[ハノイ 19日 ロイター] - ベトナム当局は19日、同国の農場3カ所でアフリカ豚コレラウイルスを検出したことを明らかにした。ベトナムでは初の感染確認となる。 動物衛生局は、首都ハノイ南東のフンイエン省とタイビン省にある関連の農場で、すべての豚を殺処分したと発表した。 同局のファム・バン・ドン局長は記者会見で、「豚コレラは人間には感染しない。国民や生産者はパニックに陥る必要はない」と強調。「(
中国ではこのほど、河南省鄭州市に本社を置く食品メーカー、三全食品が生産する豚肉入り冷凍水餃子から、アフリカ豚コレラ(ASF)のウイルス遺伝子が検出されたと報じられた。いっぽう、中国インターネット上では、他の豚肉加工品メーカー10数社の製品も、ASFウイルス遺伝子検査で陽性結果が出たとの情報が伝えられた。米ラジオ・フリー・アジア(RFA)広東語電子版が17日報じた。
中国農業農村部は23日、北京市房山区にある2カ所の養豚場でアフリカ豚コレラ(ASF)の発生を確認したと発表した。中国では現在、20の省にASFの感染が広がっている。
中国でアフリカ豚コレラのまん延が深刻化している。当局は8日、南部福建省莆田市城廂区で53例目となるアフリカ豚コレラ(ASF)の発生を確認したと発表した。当局によると、ASFの感染は8月3日に東北部遼寧省で1例目が確認されてから、現在16の省・直轄市に拡大している。