豪財務相、中国・大連港が豪州産石炭輸入禁止との報道否定
[メルボルン 22日 ロイター] – オーストラリアのフライデンバーグ財務相は22日、中国北部・大連の港で豪州産石炭の輸入が禁じられたとの報道を否定した。
ロイターは、大連港の税関当局が2月初め以降、オーストラリアからの石炭輸入を禁止したと報じていた。これを受けて21日の取引で豪ドルは一時1%超下落した。
フライデンバーグ氏は豪ラジオ局のインタビューで、大連で豪州産石炭の輸入が停滞しているのは現在実施中の検査が理由で、政治的動機が背後にあるわけではないと説明。「早合点すべきではない。豪中両国間の通商関係は非常に強固で重要だ」と強調した。
関連記事
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている