米朝会談、非核化巡る共通認識模索へ 米は完全非核化の要求継続
[ワシントン 21日 ロイター] – 来週27─28日にベトナムの首都ハノイで開催される米朝首脳会談で、両国が「非核化」を巡る共通認識を探る見通しと、複数の米政府高官が21日明らかにした。
昨年6月に開催された第1回目の米朝首脳会談では、非核化を巡る認識では一致できず、北朝鮮側の非核化に向けた取り組みに大きな進展は見られていない。
高官らによると、トランプ大統領は今回の再会談で引き続き、全ての大量破壊兵器およびミサイル開発計画の凍結を含む完全非核化と、非核化交渉継続に必要な「ロードマップ(行程表)」の提示を要求する見通し。
関連記事
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている