米国、北朝鮮の民間航路再開を阻止 首脳会談控え戦略=関係筋

[モントリオール/ソウル 18日 ロイター] – 北朝鮮が領空の一部を海外の航空便に開放することを目指す中、これを支援する国連機関の取り組みを米国が阻止したことが、関係筋の話で明らかになった。

関係筋の1人は米国の対応について、今月の米朝首脳会談を控えて北朝鮮に対する制裁圧力を維持する交渉戦略だと指摘した。

192カ国が加盟する国連の専門機関、国際民間航空機関(ICAO)は、北朝鮮と韓国の領空を通過する新たな空路の開設に向けて北朝鮮と話し合いを行ってきた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でフォアグラの生産と消費が急拡大している。低価格化により火鍋やチャーハンにも使われるようになり、フランスを抜いて世界最大の生産国になる可能性がある。一方、強制給餌をめぐり動物福祉団体から懸念の声が上がっている
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した