米国、北朝鮮の民間航路再開を阻止 首脳会談控え戦略=関係筋

[モントリオール/ソウル 18日 ロイター] – 北朝鮮が領空の一部を海外の航空便に開放することを目指す中、これを支援する国連機関の取り組みを米国が阻止したことが、関係筋の話で明らかになった。

関係筋の1人は米国の対応について、今月の米朝首脳会談を控えて北朝鮮に対する制裁圧力を維持する交渉戦略だと指摘した。

192カ国が加盟する国連の専門機関、国際民間航空機関(ICAO)は、北朝鮮と韓国の領空を通過する新たな空路の開設に向けて北朝鮮と話し合いを行ってきた。

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