金正恩氏、米朝首脳会談控え25日にベトナム入り=関係筋
[ハノイ 16日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は、トランプ米大統領との首脳会談を控え、25日にベトナム入りする予定だ。関係筋3人が16日、ロイターに対し明らかにした。
両首脳は27―28日にベトナムの首都ハノイで、6月以来2度目の会談を予定している。ポンペオ米国務長官は14日、この首脳会談に向けて北朝鮮側と「可能な限り」議題を詰める考えを表明していた。[nL3N2095CZ]
関係筋によると、金委員長はハノイ到着後、ベトナム政府高官らと会談。同国の製造業の拠点である北部バクニン省や、ハイフォン港を訪問するという。
関連記事
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る