欧州委、資金洗浄ブラックリストにサウジなど追加
[ストラスブール(フランス)/カイロ 14日 ロイター] – 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は13日、資金洗浄(マネーロンダリング)やテロ資金供与への対策が不十分な国のリストにサウジアラビア、パナマ、ナイジェリアなどを追加したと明らかにした。
EUは域内銀行における複数の不祥事を受け、資金洗浄の取り締まりを実施しており、この一環。ただ、特にサウジに関しては英国などがリスト指定に懸念を示していた。
このブラックリストに載った国は評価が下がるほか、EUとの金融面での関係が複雑になる。EU内の銀行は、リストの国・地域にある法的主体がかかわる支払いに関し、追加審査を行う必要がある。
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